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2007/03/31

yomi-search系リンク集のSEO効果

WonderlinkというCGI配布サイトで提供している自動登録型リンク集がある。
個人で運営している自動リンク集のほぼ半数がWonderlink提供のYomi-Searchである。

リンク集への登録は、サイトの被リンクを増やすのに有効である。ただし、Google、Yahoo!、MSNなど大手検索エンジンの特徴として、静的HTMLページはインデックスされやすいのに対してcgiや動的ページ(http://aaa.bbb.ccc/ddd?eeeといったURL内にパラメータが含まれるもの)はインデックスされにくい。つまり、cgiや動的ページで生成されるリンク集への登録は、静的HTMLページのリンク集よりも劣る・・・効果が小さいということになる。

ディレクトリ型検索エンジン Su-Jine によると、Yomi-Search系リンク集では管理者の設定により登録したリンク集のリンクタイプとして以下の4パターンに分かれるとのこと。


A. リンク元が CGI で、リンク先も CGI の場合
CGI (yomi.cgi) → CGI (rank.cgi) → 登録したサイト
【イメージ】http://search.nouveauatlantis.net/yomi.cgi?mode=new

B. リンク元が CGI で、リンク先が直に指定されている場合
CGI (yomi.cgi) → 登録したサイト
【イメージ】http://search.nouveauatlantis.net/yomi.cgi?mode=new

C. リンク元が HTML で、リンク先が CGI の場合
HTML (01.html) → CGI (rank.cgi) → 登録したサイト
【イメージ】http://search.nouveauatlantis.net/html/01.html

D. リンク元が HTML で、リンク先が直に指定されている場合
HTML (01.html) → 登録したサイト
【イメージ】http://search.nouveauatlantis.net/html/01.html

被リンクとして効果が高い順に並べると、D→C→B→Aとなる。理由は以下の通り。


1位 D HTML から直のリンクなので PageRank に影響を与え、一番有効である
2位 C 301 でリダイレクトしているため、PageRank に影響を与えそうしかし、rank.cgi の引数を正常に取得しない可能性がある
3位 B そもそも CGI なので引数を正常に取得しない可能性があるPageRank には影響を与えることはなさそう
4位 A そもそも CGI なので引数を正常に取得しない可能性があるPageRank には影響を与えることはなさそうさらに、rank.cgi の引数を正常に取得しない可能性がある
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個人の多くの方が運営しているYomi-Search系リンク集ですが、安易に登録するのではなく上記のようなリンクの効果を考える必要がありそうです。

簡単な確認方法は以下の通り。

1.CGIかどうか・・・登録されたリンク集ページがHTMLかCGIか。なるべくHTMLで運営されているページに登録した方が効果大。

2.登録したサイトのリンク先が、サイトのURLかどうか・・・キーワードランキング、アクセスランキングを実施しているリンク集では、ランキング集計のため、HTML (01.html) → CGI (rank.cgi) → Su-Jine のサイトと言う風に途中にCGIページを介すことになるため、登録したサイトのリンク先をチェックすると、ランキングサイトへのリンクになっています。直接自分のサイトのURLにリンクされるリンク集に登録した方が効果大。

Yomi-Search系リンク集を運営中の方へ

1.カテゴリページをHTMLで表示するには、環境設定で「HTMLを使用する」を選択しましょう。
2.「キーワードランキング」、「アクセスランキング」を無効にしましょう。

[参考] Su-Jine SEO コラム より一部抜粋

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2007/03/29

SEO対策を無料でチェックできるツール

SEOアクセス解析ツールを無料で提供しているサイトがありましたので紹介します。

サイトのキーワードを解析、Google, Yahoo!, MSN のキーワード順位表示、各検索エンジンごとの被リンク数表示、アクセスランキング、評価結果(文章)が表示されます。

これだけの情報が無料診断されるというのはうれしいことです。
人気があるのか、少し重いですが、試してみてください。

SEO TOOLS β(SEOツールズ) - 気になるあのサイトのアクセス・SEO対策を無料でチェック!

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Googleでバックリンクを調査しても表示されない

2007/3/22 にGoogleのページランク・バックリンクの更新が行われたようです。
Google ページランクは、そのページへのバックリンクの量と質で決められます。より高いページランクを持ったページから如何に多くリンクを受けるかが重要なわけです。

ページランクの動向を調べる上で、バックリンクサイトとバックリンク数のチェックは重要。ただし、バックリンク(Google検索窓でlink:~と入力すると表示される)は、Googleのデータベースにインデックスされているすべてのページが表示されるわけではありません。具体的な説明がありましたので以下に抜粋します。

***
Google である特定ページのバックリンクを調べる時には検索ボックスに link: と入れてコロンの後にURLを入力すればよいのですが、このコマンドを使っても、Google が認識している全てのリンク元ページは表示されません。リンク元ページが被リンクページに及ぼす影響がごくわずかの場合には、backlink 一覧には表示されないのです。
以前は backlink 一覧には PageRank 4以下のページは表示されない、といったわかりやすいルール(?)があったのですが、最近はそういうわけでもなく、PageRank が 2 や 3 でも表示されます。これは相対的に調査対象ページに対する各々のPageRank貢献度が基準になっているのではないかと推測されます。
「Google のbacklink一覧は、全てのリンク元ページを表示しているわけではない」という事実は言い換えると、Google のbacklink一覧は当該ページに対してリンクを張っている全てのページを表示していない、つまり実際には他にもリンクを張っているページは存在する、ということです。
[参考] Google でバックリンクを調査しても表示されない
***

調査したいサイトのバックリンクを正確に調べたいのであれば、Google ウェブマスターツールがお勧め。以下、GMO SEO+ blogでの説明文を抜粋します。

***
Googleの検索窓に「link: http://?」とlink:の後にURLを指定するとバックリンク、つまりそのURLに対してリンクを貼っているページの数とリンク元ページを確認する事ができます。が・・・
しかし他所のサイトも片っ端から調べる方がいらっしゃるせいか、最近Googleは上記の方法では正確な情報を出さないようになっています。Googleの表示ロジックにバックリンクも関係している以上、この情報を確認したいのは当然なのですが、それが正確じゃない、となってくると不便です。Googleもこのニーズに対応するためにGoogleウェブマスターツールで正確なリンク数を出す機能を提供しています。
[参考」 GMO SEO+ blog Googleでバックリンクを正確に測定する
***

Yahoo!の検索窓でlink:~で調べるのが手っ取り早いかもしれませんが、Googleでバックリンクをどのように認識されているかを調べるには、ウェブマスターツールで調べるのが良いと思います。

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2007/03/25

SEO対策(内部要因30%:外部要因70%)

SEO対策には、検索エンジンに、より効率よく、より高く評価されるために、自社のウェブサイトの構造やHTMLコーディングなどを最適化する作業である内部要因と、外部のウェブサイトから自社のウェブサイトへリンクである外部要因の二つがある。

SEO対策の内部要因と外部要因を分かりやすく説明しているサイトがあったので、紹介します。

**ここから**
内部要因30%:外部要因70%で、最近のエンジンは外部要因を重視。

さて、「どちらが重要か」であるが、ここ最近の検索エンジンの評価は、外部要因のほうをより重要視しているようだ。検索エンジンの複雑難解なアルゴリズムについて、簡単に数値化などできないのだが、感覚値をあえて数値にするのであれば、内部要因30%:外部要因70%というところである(正しい方法で実施していることを前提として)。
“自社のサイトを上位に表示させたい”という意志を持ってがんばっているWeb担当者が大勢いる中で、自力での対策が難しい外部要因の評価を重要視したほうが、ウェブサイトを公平に評価できる、という判断なのであろう。
[参考] 「内部」と「外部」どちらの対策が重要?- Web担当者Forum
**ここまで**

内部要因30%、外部要因70%。この数値、どのように判断しますか?

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2007/03/18

PageRank Prediction - 未来のページランクを予測するツール

PageRank Prodiction という未来のページランクを予測するツールを発見。

PageRank Prediction

このツールに自分のサイトのURLを入力すると、Current PR(現在のページランク)、Predicted(予測ページランク)、Accuracy(確度)、Backlinks(バックリンク数)の情報が出力されます。

現在のバックリンク数から未来のページランクを予測するようですが、予測精度は分かりません。
被リンク先のページランク、発リンク数などのパラメータも考慮した上で予測するのかどうかがポイントだとは思いますが。。。

興味のある方は試してみてください。



ちなみに、このサイトを試してみたところ、残念ながら"unavailable"とのこと(下図)。いくつかのサイトを調べてみましたが、結果が表示される場合、されない場合がありました。


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戦略的相互リンク

被リンクの数とページランクの関係、検索順位向上の戦略が分かりやすく解説されている記事がありましたので、以下に紹介します。

--ココカラ--
「PageRank5をマークする6ページからリンクを受けてください。」(6ページはそれぞれ別のドメインとします)
これで、あなたのサイトもPageRank5になります。
もっと書いちゃいましょう。
「PageRank4をマークする36ページからリンクを受けてください。」(36ページはそれぞれ別のドメインとします)
これで、あなたのサイトはPageRank5です!
私はこれを「PageRankの6進法理論」と独自に名付けています。
--ココマデ--

ページランクを向上させる指標として、6進数の考え方が成り立つとのこと。
指針がわかれば、自分のサイトのページランクを上げるにはどのページランクのページからいくつのリンクを集めればよいかわかるわけです。

--ココカラ--
相互リンクという作業が何故辛いのでしょう?
答えは、指標がないからです。

闇雲に相互リンクをしても結果が伴わない。
どれだけの量をこなせばいいのだろう??

ついには心が折れちゃうんです。。

6進法というモノサシを所有していれば、自ずと計画が立てられます。
計画が立つということは計算が可能になります。

○○本相互リンクすれば、PageRankは○くらいになって・・・
現在10位の○○○というサイトよりも優位な立場になる。
となれば、順位も入れ替わり○○くらいのアクセスが望める。

このように計算できるわけです。

--ココマデ--

一般的にはページランクの高いサイトから多くの被リンクを受けることで検索順位は向上することは分かっていましたが、上記のように具体的な数字で戦略を立てられるというのは闇雲ではなく、より計画的に勧められると言う点で参考になります。

[参考] ネット戦略の大局観

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