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2007/05/06

Google 今回の更新の特徴

4月下旬に行われたGoogleインデックス更新。今回の更新によりページランクを上げたもの、下げたもの様々でしたが、2つ特徴があるようです。

1つ目は、Googleバックリンク表示が増えたこと。前回(2007年1月)のインデックス更新時には、バックリンクとして認められるサイト数が極端に減少したのに対して、今回の更新ではバックリンク数が全体的に増えたことです。バックリンク数が増えたというのはバックリンクとしての基準が少し緩和されただけで直接的なページランクへの影響はないようです。

2つ目は、中小検索エンジン(Yomi-Searchなど)からの被リンクが厳しくなったということです。これはどのような影響を与えているのか。
以下に、『ネット戦略の大局観(C-NET Japan)』の記事を抜粋します。
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自動登録系の中小検索エンジンからのバックリンクに対する評価価値がことごとく下がっているようです。自動登録系の中小検索エンジンというのは俗に言うYomiSearchやlinkVisorなどを指しています。
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検索エンジンの評価とは常に相対的なものです。あなたが登録したかどうかは、相対的に考えて意味がありません。
ここで思い出していただきたいのは、高いPageRankのサイトからを貰うとあなたのサイトのPageRankも高くなるということです。
あなたにバックリンクを供給していたサイトのことごとくがPageRank値を下げたらどうなるでしょう?
そうです、あなたが自動登録系の中小検索エンジンに登録したしないに関わらず、相対的な関係からあなたのサイトのPageRank値が下がる可能性があるのです。
あなたに自動登録の覚えがなくても、あなたと相互リンクするサイトが登録していれば同じことなのです。
[引用] PageRankの辛口評価
- ネット戦略の大局観


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Yomi-Searchなどの中小検索エンジンは、無料配布されており多くの個人ユーザが自分のサイトでリンク集を運営しています。これらの検索エンジンは手っ取り早く被リンクを増やすために効果があるために、多くのサイトがこういったリンク集を利用してきました。自分のサイトが直接登録していなくても、自分のサイトへリンクを張っているサイトが登録していれば、Yomi-Searchの評価低下に伴いそのサイトのランクが下がり、結果として自分のサイトの評価が下がるということになります。

今回は総じて個人で運営しているサイトのページランクが低下している傾向にあります。ホームページのSEO対策は、キーワードによっては個人が企業のページよりも上位にランキングされるという面白さがあります。打開策に期待したいところです。

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